法人のお客様  >  臨床心理士・家族心理士から学ぶ! 話の聴き方コース

2018年4月 全面改訂

コースコード : 332

ほんものの“聴く”スキルを身につけ、良好な職場の人間関係を築く!

臨床心理士・家族心理士から学ぶ!
話の聴き方コース

※本コースは、旧「上手な話の聴き方コース」の新規改訂版になります。

受講対象
中堅社員(管理職候補~リーダー)
新任マネージャー
学習期間
2ヶ月(在籍期間4ヶ月)
受講料(消費税込)
一般17,280円  会員14,040円
教材構成
テキスト1冊 添削2回

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ねらい

【相手を理解し聴きとるスキルを実践的に身につける】
 IT の普及により、仕事は一層効率を求められるようになる一方で、人間関係は希薄になりメンタルヘルスの問題も増加しています。人との信頼関係を深め生き生きと仕事をしていくためには、話すこと以上に聴くスキルを身につけることが必須です。本コースでは、カウンセリングとアサーションの考え方や方法を基本として、聴くスキルを実践的に身につけ、職場や日常的な人間関係に役立てられるようになることを目的としています。

特色

【カウンセリングとアサーションから学ぶ(聴くスキル)】
● カウンセリングの基本的な態度や自他尊重のアサーションの観点から、うまく聴くコツについて学べます。
● 人間関係の葛藤やメンタルヘルスの問題について理解を深め、それらの改善に役立てることが出来ます。
● 相談場面や、話し合いや葛藤解決の場面など、日常場面で遭遇する具体的な事例を取り上げて解説しています。

【改訂のポイント】
● 聴くことに焦点を当て、その難しさと重要性を踏まえて、上手く聴くためのコツについて詳しく解説しました。
● 自分自身のコミュニケーションのタイプや聴き方の特徴を理解できるように、チェックリストを設けました。
● 具体的な場面とやりとりを取り上げ、実際にどう聴いたら良いかをイメージしやすいようにしました。

講師
明治学院大学心理学部心理学科教授 IPI 統合的心理療法研究所 所長 
臨床心理士・家族心理士  野末武義

カリキュラム

単元名 科目 内容
聴くことの基礎
(予定)
① 聴くことはなぜ重要か:聴くことを基盤としたコミュニケーションの重要性
 ● コミュニケーションが希薄な現代社会
 ● 多様性を受け容れられる社会と組織
 ● 的確なアドバイスをするために、まず聴くこと  他
② 「聴く」ことの土台:カウンセリングから学ぶ
 ● 受容(無条件の積極的関心)
 ● 共感的理解
 ● 相手を尊重する気持ち  他
③ 聴くことはなぜ難しいか:聴くことの阻害要因
 ● 自信過剰
 ● 強すぎる問題解決志向
 ● 不安が強く感情的になる傾向  他
④ コミュニケーションの4つのタイプと聴くこと
 ● 非主張的
 ● 攻撃的
 ● 受動攻撃的
 ● アサーティブ
 ● 自己点検チェックリスト  他
聴き方のコツと応用
(予定)
① 上手に聴くための心の準備:心の中のアサーション
 ● 自己信頼
 ● 自己表現の権利
 ● ものの見方・考え方(非合理的思い込み)  他
② 聴き上手になるために:うまく聴くコツ
 ● 話の「内容」と「気持ち」を聴く
 ● 繰り返し
 ● 明確化
 ● 要約
 ● 適切な質問
 ● 攻撃的な傾向が強い人の話を聴く時のコツ  他
③ 相談場面における聴き方の例
 ● 事例1:やる気をなくしている社員とのやりとり
 ● 事例2:仕事を続けるかどうするか迷っている社員とのやりとり  他
④ 葛藤場面における話の聴き方と伝え方
 ● DESC法とは
 ● DESC法を用いた話し合いの事例
 ● DESC法における留意点  他

※2018年5月開講
※内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。

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